昨夜の出来事です。
風呂から上がってきたユーティーが…
パパ~
わりざん
できるで~
というので、いくつか問題を出してみました。
「チョコレートが3個あります。
パパとママとユーティーの3人でわけると、ひとり何個ずつでしょうか?」
いっこ!
「正解!」
「じゃあ、アメちゃんが5個あります。
5人でわけると、ひとり何個ずつでしょうか?」
いっこ…
「正解!」
わける物の数と人数が同じなら、答えは1個になるという法則がわかったかな~と思って
こんな問題を出してみました。
「プリンが100個あります。
ユーティーのお友達100人でわけたら、ひとり何個ずつでしょうか?」
この問題を聞くやいなや、ユーティーは…
えっ!
ユーティーのおともだち
そんなに
おらへんでっ!
食いついたのは、そこでしたか…。^^